以前ご紹介したグルー・アプリケーターボトルは、それはそれで便利なアイテムですが、本日ご紹介するアプリケーターボトルはこのようなアイテムです。
見た目は...ふ〜ん...特徴があるわけでなし(笑)。
分解してみるとこんな感じです。
キャップには目詰まりしたときに差し込んで詰まりをなくす細いワイヤー?みたいなものが付いています。
ノズルは2パターンなんですね!
わかりにくいかもしれませんが、もう少し細かく...!
ただキャップを外してみただけだとこの通りなんです。
さらに上記写真の左のパーツを分解すると、下記写真のように、ノズルが2パターンあることがわかります。先端が細いようとノーマルな感じのタイプ?
上記画像の左上のノズルの黄色い部分を外すと、もしかしたら3パターンのノズルになるかも!?!?
こちらのアプリケーターはボンド(糊全般)での使用でも良いかもしれませんが、メディウムなどをベタ塗りで広範囲に使うのではなく、繊細に?というか細かなデザインに使いたいというときなどに便利なツールになるかと思います!