2017年5月15日月曜日

Darkroom Doorのストレージを使ってみる

何て事のない透明なケースです。
Storage Case(空ケース)

中途半端にケースに入っている色鉛筆が何個かありまして...。
そのうち2つを1つにまとめることができました!
 梱包資材として使われていたニュースペーパーもどき、ボーイ・ジョージの記事にテンション上がりました(笑)
全部で17本入りました♫ これくらいの本数、中途半端に残っている場合って多くないですか?
24色のケースにも中途半端に残っている色鉛筆があったので、それもこんな感じにしてみたいと思います。

プラケースの中にキッチンペーパーを敷きました...安いのだよ〜!本当はお高い方が見栄えも良いけれど、汚れたらすぐに捨てちゃうし...安くていいの!

そこで、空になった色鉛筆のケースを捨てるわけですが、その前にじっくり見てみました(汚れているのは20年近く経過しているから、見て見ぬ振りを!)。
色相について書いてある...こんなん小学生のまりこがわかるわけない(笑)。
ピンク好き〜♫緑嫌い〜♫レベルですから。

そして茶色はブラウンとか英語で書いてある!
ママ、ここなんて書いてあるの?なんて聞いたに違いない(笑)。聞かれても面倒臭かっただろうなぁと思ったりする(笑)。


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