Darkroom DoorやStampin' Upのようなスタンプだったら、収納ケースの大きさも統一されているし、サイズも大きくないので重くないし、中に入っているスタンプの数も少ないので探しやすかったり...。
Storage Case（空ケース）を色鉛筆の収納に使ってみて、使い勝手が良いので、とりあえず手持ちのDarkroom DoorのスタンプだけStorage Case（空ケース）に収納してみることにしました。
こちらの画像は通常販売されている状態です。（私物）
パッケージの左側の１cmくらいのところには、インデックスは実物の〇〇%で表示しているとか、何年の製品（新作として発売された年）とか、誰がデザインしている（もちろんオーナー様！）とか、記載されています。
こちらはOPP袋のパッケージのまま持っていた私物のスタンプです。
これをStorage Case（空ケース）に移します。
インデックスも捨てずに、パッケージ外側のプロテクター！？とプラケースの間に挟み込みます。
なんちゃって本物（笑）。本物は本物なのですが、パッケージに入れるとクリングスタンプセットみたいになる！
こちらのスタンプは大きめの背景スタンプなので、Storage Case（空ケース）１つをめいいっぱい使っちゃうので、１個しか入りません...。
こちらは小さなサイズのスタンプ。これも、インデックスをパッケージ外側のプロテクター！？とプラケースの間に挟み込みます。これは挟み込んでもストッパーになる部分がないので、落ちてきちゃいそう...。丁寧に扱わねば！
こちらは小さめなので、このサイズなら２つ入りそうです！
大きめのクリアケースには沢山のクリングスタンプを１つに収納できますが、重くなるし探しにくい難点が。
こちらは１つのケースに沢山のクリングスタンプを収納できませんが（サイズによる）、軽くて、扱いが楽！何より、見た目がスタイリッシュなので、それだけで満足！
当分、Darkroom Doorの私物スタンプ（クリアケース入りじゃないもの）は、Storage Case（空ケース）を買って収納していこうと思います！
多分他のスタンプも、徐々にこのStorage Case（空ケース）に保管していきたい〜！（お財布と相談！！）
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